スーツでお洒落 その1:カフリンクス
2008.02.18 Mon
スーツを着ないといけない職業の人は多いと思うけど、お洒落だってしたいよね!でもスーツでお洒落ってどうすればいいんだろう・・・って結構困ってる人もいるんじゃないかな。ちょっとスーツ姿で出来るお洒落を並べてみようか。
1:スーツそのもの
2:シャツ
3:ネクタイ
4:靴
5:ポケットチーフ
6:腕時計・懐中時計
7:カフリンクス
8:ベルト
割と色々あるね。この中で一番やり易いのはネクタイかな。スーツ姿で一番大切なVゾーンを飾るものだしネクタイ変えるだけで印象もガラリと変わってくる。二番目にはポケットチーフ。スーツの生地のど真ん中に位置するアクセントとして重宝する。つーか大抵の日本人は普段からチーフなんか差してないんでこれをするだけで周りが自分を見る目は大きく変化するよ。なんて言ってみたけど今日は袖口について語りたい気分なのでカフリンクスについて書くね。
カフリンクスってのは俗に言うカフスボタン(漫才コンビじゃないよw)の事。大抵シャツと言えば最初からボタンがついてるけどそうではなくてアクセサリーのようなボタンね。たまに年配の方とかハレの場に出てくる人達がつけてるやつ。分からなかったらググって。
やはりイメージを大きく印象づけるために手っ取り早いのは他の人がしてない事をするのが一番。そんなわけで、さりげないお洒落で効果も抜群なカフリンクスの使用はかなりいいよ。
カフスを使うためには対応したシャツを用意する必要があるんだけど、実はシャツにもダブルカフとシングルカフの二種類がある。シングルカフというのは普段みんなが着てるようなタイプの袖口でシンプル。ダブルカフは二つに折り返してあるシャツを差す。ダブルカフのシャツを愛用する人はそのまま使えるけど、シングルカフの人は買ってこないといけないよ。ボタンのついてないやつね!ただシングルとダブルの違いは大きい、シングルならばスッキリとした袖口を演出出来るし、ダブルならボリュームを持たせて強く袖口を主張するって感じかな。夏にダブルカフだと暑苦しい感じもするし、冬でも営業の人なんかはどちらかと言えば若い行動力を見せるシングルカフがしつこくなくていいかも。まぁ、場合によりけりって事。
当然、カフスそのものが無ければ話にならないのでこれも買ってこよう。デパートの紳士服のお店毎にも置いてあるけど大抵は小物売り場にいろいろなブランドのものが取り揃えて並べてあるので慣れない内はそこで探すといいかも。価格は5000円くらいから買えるよ。最初はシンプルなスクエアタイプやラウンドタイプで単色またはロゴものとかがおすすめ。使い易くて大抵のスーツ・シャツと馴染むので。それが嫌だって人は自分の持ってるスーツと似た色々のものがいいんじゃないかな。あとはお気に入りのネクタイと同色にするとか。
気に入ったら色々買ってみるといいよ。自分の持ってるスーツやシャツに合わせるのは当然だし、ネクタイやポケットチーフとの兼ね合いを考えるのも楽しい。日頃から腕時計をする人なんかはそれも考慮に入れないとね。ごつい時計に主張の激しいカフスは下品なので。デザインも色々あって、形や素材、色とそれぞれ個性があって面白い。
カフリンクスはさりげなく、チラリと袖口から覗くのが美しい。激し過ぎる主張はNG。それを意識して控えめに控えめにとチョイスすればすぐに慣れて使いこなせるよ!
【おすすめのブランド】
<1:St.デュポン>
フランスの宝飾品や筆記具のトップブランド。一つ3、4万円程度と少し高いがシンプルでいて何処か独特なデザインのものが多い。フランスらしい優雅さがポイントかな。上品さを全面に押し出せるのでいくつか愛用してます。
次に紹介するダンヒルと合わせてライターでも有名。ライン2のシリーズをメインにライターも集めてるんだけど、どれも反響音が綺麗だよね。
<2:ダンヒル>
イギリス服のトップブランドの一つ。扱ってる場所が多いのが利点。良い物になればデュポンに勝るとも劣らないが1万円前後の手頃な価格のものも豊富。ともかく種類が多い。俺はダンヒルのロゴデザインのものがお気に入り。
ちなみにここの財布は非常におすすめで愛用してます。最近新しく加わったプリント物の財布も若者向けでカッコいいかも。正直、ヴィトンの財布とか皆見慣れてるだろうしマジおすすめ。価格もプリント物はナイロン製で消耗品臭いからか安価でヴィトン定番の物に比べて半額程度。自分は長く使ってたいタイプの人間なのでコスト無視でクロコダイルの財布を愛用。
<3:モンブラン>
秋の代名詞ともいえる栗のお菓子・・・ではなくて超有名なドイツの筆記具ブランド。デュポン並に高くて手が出しにくいが面白いデザインのものばかり。特に万年筆と合わせたデザインのものはファンにはたまらないね!見る人が見れば一発でモンブランのホワイトスターマークに気付くはず。ただ、慣れない人には使いにくいデザインかも。
ちなみに日本人に大人気なモンブランの万年筆だけど、イタリアのアウロラ社の万年筆と並んでサソのお気に入り。コレクション物として音楽家の名前を冠したモデルなどもある。買ってみたが限定臭いのでもったいなくて使いにくい・・・。実用性を求めるならマイスターシュテック一択、でも太くて持ち運びには不向き。
最近は腕時計やカバンも始めたらしく注目しておきたいブランドの一つ。ただ、歴史が物を言う腕時計業界に参入ってのはどうなんだ・・・?
<ポール・スミス>
これも日本人が大好きなモード・カジュアルのイギリス服ブランド。カフスのデザインとしてシンプルながらもポールスミスらしさが強調されたものが多く使い易い上に個性的。ポールの小物は基本的に安価なのでこれもおすすめ。
割と新しいブランドだからか服の方も一見すると平凡なデザインなのに必ず一つは遊びが入っていて挑戦的。3年前に出たミュールのベルベットジャケットなんかは他のベルベットには無い強い陰影の光沢が強烈でとても個性的だった。ここのジャケットは裏地の一部に柄のある生地を使う事が多いから脱いでる時もカッコいい!
ポールってば小物も色々扱っててクォーツなんかはスポーティな感じの物が多いし、ZIPPOライターもあるね。やっぱり価格は手が出し易いレベル。でも財布は奇抜過ぎるプリントが多くてあまり好きになれない・・・。
それじゃ、またね!
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